しろかねひかわじんじゃ
7世紀ごろに創建されたといわれ、港区で最も古い神社とされています。現在の社殿は昭和33年に竣工したもので、木の香りが漂うガラス張りの上品な空間。都心とは思えない緑溢れる癒しの神社です。
白金高輪駅から徒歩5分、都会の中に、突如と現れる緑溢れる静かな空間。港区最古の歴史を持つという神社です。社殿は20名までが着席という空間なので、家族だけの挙式にぴったりです。
社殿は木枠のガラス窓に囲まれ、外の緑や自然を感じられる開放的な造り。壁や天井には、細かな細工が施された、清潔感がありとても美しい神社です。