にほんせいこうかい せいおるばんきょうかい
日本聖公会 聖オルバン教会は、創立1956年、著名なチェコ系アメリカ人建築家、アントニン・レイモンドの設計による建物で、東京教区で唯一礼拝のすべてを英語で行っている教会。結婚式は日本人司祭が対応してくれるので安心。まるでログハウスのような趣のあるつくり。木のぬくもりを感じながらの結婚式はきっと素敵な思い出に…。
東京タワーからすぐのところにある日本聖公会 聖オルバン教会。木のぬくもりが感じられる温かな雰囲気の教会です。
教会での正式な結婚式を行うまでに、4回の結婚講座があります。家族となるふたりがしっかりと結婚に向き合う素晴らしい機会になることでしょう。
パイプオルガンの演奏も感動的で、忘れられない結婚式に。
天井が高く、窓から日差しが差し込み、バージンロードを進むシーンは感動的。