くだんきょうかい
1875年(明治8年)に神田の地で伝道の歩みが始まった九段教会。1995年1月に完成した現在の会堂は、「風をはらむ船の帆」をイメージ。チャペルは天井高で自然光が美しく、木の温もりが感じられる。エレベーターや遊具を備えた遮音室、個室も多数あり、年配やお子様のゲストも安心して利用頂ける。
「風をはらむ船の帆」をイメージした会堂。階段では、フラワーシャワーやブーケトスも可能。
木の温かさが感じられるチャペル。ゲストとの距離も近く、アットホームな挙式が叶う。
サイドの窓からは自然光が差し込み、明るい雰囲気の中、永遠の誓いを立てられる。
個室や、お子様用の遊具を備えた遮音室、バリアフリー対応のお手洗い、エレベーターなど完備され、十分な設備が揃う。